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船橋あらき歯科・矯正歯科は土日も診療しており、JR船橋駅北口デッキから徒歩1分です。通院スケジュールのご相談も承ります。
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目次
- 1 インプラントの追加費用とは何か?なぜ発生するのか?
- 2
- 3 インプラント見積もりで確認すべき項目は何か?
- 4
- 5 インプラント費用の相場はいくらか?内訳を詳しく解説
- 6 骨造成が必要な場合の追加費用はいくらか?
- 7 インプラントの医療費控除はどのように活用できるか?
- 8
- 9 追加費用が発生しない医院の選び方は?
- 10 インプラント以外の選択肢と費用の比較は?
- 11 よくある質問
- 11.1 インプラント1本の費用相場はいくらですか?
- 11.2 見積もりに含まれていない追加費用にはどんなものがありますか?
- 11.3 骨造成が必要な場合、費用はどのくらい追加されますか?
- 11.4 インプラント治療は医療費控除の対象になりますか?
- 11.5 アバットメントが含まれているかどうかはどう確認しますか?
- 11.6 他院で「骨が足りない」と言われましたが、インプラントはできませんか?
- 11.7 インプラント治療にデンタルローンは使えますか?
- 11.8 インプラントの寿命はどのくらいですか?
- 11.9 歯科恐怖症でも静脈鎮静法でインプラント治療を受けられますか?
- 11.10 インプラントとブリッジ・入れ歯の費用はどう違いますか?
- 12 結論
- 13 監修医師
インプラントの追加費用とは何か?なぜ発生するのか?
インプラントの追加費用とは、見積もりに含まれていない治療費が後から発生することです。自由診療のため医院ごとに料金体系が異なり、「インプラント1本〇〇万円」という表示に含まれる内容が医院によって大きく異なります。
インプラント治療は原則として健康保険が適用されない自由診療です。そのため、歯科医院が独自に費用を設定しており、同じ「インプラント1本」でも含まれる内容が異なります。
追加費用が発生しやすい主な原因は以下のとおりです。
- インプラント体・アバットメント・上部構造が別々に請求される:3つのパーツをまとめて提示する医院と、個別に請求する医院があります。
- CT撮影・精密検査料が別途加算される:診断に必要なCT撮影は5,000〜50,000円程度かかることがあります。
- 骨造成が必要になった場合:骨量不足があると判明した際、GBR法・サイナスリフト・ソケットリフトなどの骨造成術が追加されます。
- 仮歯代が含まれていない:治療期間中に仮歯が必要な場合、5,000〜20,000円程度が別途かかります。
- 消費税の表示方法:税込み・税抜きの表記が混在しているケースがあります。
インプラント見積もりで確認すべき項目は何か?
見積もりを受け取ったら、6つのチェック項目を必ず確認してください。総額だけでなく、各項目の内訳と含まれる内容を把握することが大切です。
チェック1:精密検査・診断料
パノラマレントゲン・CT撮影・口腔内写真・診断・治療計画立案などが含まれます。費用の目安は5,000〜50,000円程度です。歯科用CTによる三次元精密診断は、骨の状態を正確に把握するために不可欠です。
チェック2:手術代(インプラント体・アバットメント込みか)
一次手術代・二次手術代として100,000〜385,000円程度が相場です。アバットメント(インプラント体と人工歯をつなぐ部品)が手術代に含まれているかを必ず確認しましょう。アバットメントは単体で30,000〜100,000円程度かかることがあります。
チェック3:上部構造(人工歯・被せ物)の費用
人工歯の素材によって費用が大きく変わります。
- ハイブリッドセラミック:50,000〜80,000円程度(経年で変色・劣化あり)
- メタルボンド:70,000〜150,000円程度
- ジルコニアセラミック(オールセラミック):100,000〜160,000円程度(審美性・耐久性ともに優れる)
審美性と耐久性を重視するなら、ジルコニアを使用した上部構造が最も適しています。
チェック4:骨造成が必要な場合の追加費用
骨量が不足している場合は、骨造成術が追加されます。追加費用の目安は50,000〜300,000円程度です。主な骨造成の種類は以下のとおりです。
- GBR法(骨誘導再生法):下顎の骨量不足に対応
- サイナスリフト(上顎洞底挙上術):上顎の大きな骨量不足に対応
- ソケットリフト:上顎の軽度な骨量不足に対応
骨造成が必要かどうかは、歯科用CTで精密診断を行わないと判断できません。初回の見積もり段階では「骨造成が必要になった場合の費用」も確認しておくことが重要です。
チェック5:仮歯・メンテナンス費用
治療期間中の仮歯代(5,000〜20,000円程度)と、治療後の定期メンテナンス費用も確認が必要です。インプラントを長持ちさせるには3〜6ヶ月に1度の定期検診・プロフェッショナルクリーニングが推奨されており、その費用が別途かかります。
チェック6:保証制度とトラブル時の費用
インプラントが「割れる・欠ける・脱落する」などのトラブルが起きた際の再修復・再手術費用について、保証制度があるかどうかを確認しましょう。保証制度に加入金が必要な場合もあります。
インプラント費用の相場はいくらか?内訳を詳しく解説
インプラント1本あたりの費用相場は30〜50万円程度です(複数の歯科医院の2025年調査より)。都市部(首都圏など)では35〜55万円程度が一般的な価格帯となっています。
費用の内訳は以下のとおりです。
- 検査・診断料:10,000〜50,000円
- インプラント体(人工歯根):80,000〜200,000円(メーカーにより異なる)
- アバットメント:30,000〜100,000円
- 上部構造(人工歯):80,000〜160,000円
- 手術費用:50,000〜100,000円
- 骨造成(必要な場合):50,000〜300,000円の追加
インプラントのメーカーによっても費用は大きく変わります。世界シェアトップクラスのストローマン社・ノーベル社などの製品は品質・安全性が高い反面、費用も高めになる傾向があります。安価なインプラントは長持ちしないリスクがあるため、メーカーの説明を必ず受けましょう。
前歯のインプラントは奥歯より10〜20万円程度高くなることがあります。審美性を重視した高品質な上部構造が必要なためです。前歯1本あたり40〜60万円程度が相場の目安です。
骨造成が必要な場合の追加費用はいくらか?
骨造成が必要な場合、50,000〜300,000円程度の追加費用が発生します。歯周病や加齢によって顎の骨が不足している場合に必要となる処置です。
骨造成の必要性は、歯科用CTによる三次元精密診断を行わないと判断できません。初回の見積もりでは骨造成の費用が含まれていないケースも多く、後から大幅に費用が増加する原因となります。
骨造成術の種類と特徴は以下のとおりです。
- GBR法(骨誘導再生法):骨の欠損部に特殊な膜を置き、骨の再生を促す方法。比較的広い範囲の骨量不足に対応できます。
- サイナスリフト(上顎洞底挙上術):上顎の奥歯部分で骨量が大きく不足している場合に行う手術。骨補填材を充填して骨量を増やします。
- ソケットリフト:サイナスリフトより侵襲が少なく、上顎の軽度な骨量不足に対応します。
他院で「骨が足りないのでインプラントはできない」と言われた方でも、骨造成術に対応した設備と技術を持つ医院であれば治療できる場合があります。歯科用CT完備の医院でセカンドオピニオンを受けることをおすすめします。
インプラントの医療費控除はどのように活用できるか?
インプラント治療は医療費控除の対象となります。年間の医療費の合計が100,000円以上の場合、確定申告を行うことで納めた税金の一部が還付されます。
医療費控除の主なポイントは以下のとおりです。
- 対象期間:その年の1月1日〜12月31日までに支払った医療費
- 家族分の合算が可能:生計をともにする家族の医療費をまとめて申告できます
- デンタルローン・分割払いも対象:クレジットカードやローンで支払った場合も医療費控除の対象となります
- 申告期限:5年前までさかのぼって申告可能です
インプラント治療は自由診療のため、保険組合から届く「医療費控除のお知らせ」には記載されません。別途「医療費控除の明細書」に必要事項を記入して申告する必要があります。
なお、インプラント治療には高額療養費制度は適用されません。高額療養費制度は保険診療のみが対象であり、自由診療であるインプラントは対象外です。
追加費用が発生しない医院の選び方は?
追加費用が発生しない医院を選ぶには、「手術費用・インプラント体・アバットメント・上部構造をすべて含んだ料金設定」かどうかを事前に確認することが最重要です。
透明な料金体系の医院を見分けるポイントは以下のとおりです。
- 3つのパーツ(インプラント体・アバットメント・上部構造)がすべて込みの価格か
- CT撮影・精密検査料が含まれているか
- 骨造成が必要な場合の費用を事前に説明してくれるか
- 消費税込みの総額表示か
- デンタルローン・分割払いに対応しているか
- 保証制度の内容と費用を明示しているか
また、歯科用CT完備の医院であれば、初回の精密診断で骨造成の必要性を正確に判断でき、後から追加費用が発生するリスクを大幅に減らせます。
院長・担当医が日本口腔インプラント学会会員などの専門資格を持ち、難症例にも対応できる技術と設備を備えているかどうかも重要な選択基準です。インプラント治療は長期にわたる治療であるため、アフターケア体制(3〜6ヶ月ごとの定期検診・プロフェッショナルクリーニング・CT検査による骨結合確認)が整っているかも確認しましょう。
治療期間は本数・部位・骨の状態によって大きく変わります。個別のスケジュールは、検査後に治療計画としてお渡ししています。
インプラント以外の選択肢と費用の比較は?
歯の欠損に対する治療法はインプラントだけではありません。入れ歯・ブリッジ・インプラントの3つを費用と機能面で比較することが大切です。
- 入れ歯(義歯):保険適用で数千〜数万円から作製可能。ただし咀嚼力は天然歯の25〜30%程度に留まり、装着感に違和感が生じやすい。
- ブリッジ:保険適用の場合は比較的安価。ただし隣接する健康な歯を削る必要があり、長期的に隣の歯へのダメージが生じる。
- インプラント:1本30〜50万円と費用は高いが、チタン製人工歯根を顎骨に埋め込むため隣の歯に負担をかけず、天然歯に近い咀嚼力を回復できる。適切なケアで20〜30年以上機能した症例も報告されている。
インプラントオーバーデンチャー(2〜4本のインプラントで入れ歯を固定する方法)は、全顎の歯を失った方に対してインプラントより費用を抑えながら安定した咀嚼機能を回復できる選択肢です。金属バネを使わないTUMデンチャーなど、審美性に配慮した入れ歯の選択肢もあります。
また、機能していない親知らずなどを欠損部位に移植する「自家歯牙移植(歯の移植)」という選択肢もあります。条件が整えばインプラントに近い機能回復が可能で、歯をできる限り残す治療方針として積極的に提案する医院もあります。
船橋あらき歯科・矯正歯科では、インプラント治療の手術費用・インプラント体・アバットメント・上部構造(被せ物)をすべて含んだ料金設定を採用し、後から追加費用が発生しない透明な料金体系を提供しています。院長・新木志門先生は日本口腔インプラント学会会員・顎咬合学会会員・口腔外科認定医の資格を保有し、歯科用CT完備による三次元精密診断と骨造成術(GBR法・サイナスリフト・ソケットリフト)にも対応しています。デンタルローン・分割払い・医療費控除の案内も院内で実施しており、費用面でのご不安にも丁寧に対応します。船橋駅北口デッキ直結・セカンドオピニオン歓迎ですので、まずはお気軽にご相談ください。
よくある質問
インプラント1本の費用相場はいくらですか?
インプラント1本あたりの費用相場は30〜50万円程度です。都市部では35〜55万円程度が一般的な価格帯となっています。ただし骨造成が必要な場合は追加費用が発生するため、総額で確認することが重要です。
見積もりに含まれていない追加費用にはどんなものがありますか?
骨造成費用・仮歯代・CT撮影料・メンテナンス費用・保証加入費などが見積もりに含まれていないケースがあります。アバットメントが別途請求される場合もあるため、内訳を必ず確認しましょう。
骨造成が必要な場合、費用はどのくらい追加されますか?
骨造成が必要な場合、50,000〜300,000円程度の追加費用が発生します。GBR法・サイナスリフト・ソケットリフトなど術式によって費用が異なります。歯科用CTで事前に骨量を確認することで、必要性を正確に判断できます。
インプラント治療は医療費控除の対象になりますか?
はい、インプラント治療は医療費控除の対象です。年間の医療費合計が100,000円以上の場合、確定申告で税金の一部が還付されます。デンタルローンや分割払いで支払った場合も対象となります。
アバットメントが含まれているかどうかはどう確認しますか?
見積もりの内訳に「アバットメント代」の記載があるか確認してください。記載がない場合は担当医に必ず質問しましょう。アバットメントは単体で30,000〜100,000円程度かかることがあります。
他院で「骨が足りない」と言われましたが、インプラントはできませんか?
骨造成術(GBR法・サイナスリフト・ソケットリフト)に対応した医院であれば、骨量不足でもインプラント治療が可能なケースがあります。歯科用CT完備の医院でセカンドオピニオンを受けることをおすすめします。
インプラント治療にデンタルローンは使えますか?
多くの歯科医院でデンタルローンや分割払いに対応しています。月々の支払い額を抑えながら治療を受けられるため、費用面でためらっている方も検討する価値があります。ローンで支払った場合も医療費控除の対象となります。
インプラントの寿命はどのくらいですか?
インプラントの平均寿命は10〜15年とされていますが、適切なケアと定期メンテナンスにより20〜30年以上機能した症例も報告されています。3〜6ヶ月に1度の定期検診・クリーニングが長持ちのカギです。
歯科恐怖症でも静脈鎮静法でインプラント治療を受けられますか?
はい、静脈鎮静法(点滴で鎮静薬を投与する方法)に対応した医院であれば、ウトウトした状態で治療を受けられます。表面麻酔・細い針・電動麻酔器との組み合わせで痛みへの配慮も徹底できます。
インプラントとブリッジ・入れ歯の費用はどう違いますか?
入れ歯・ブリッジは保険適用で数千〜数万円から作製できますが、インプラントは1本30〜50万円の自費診療です。ただしインプラントは隣の歯を削らず、天然歯に近い咀嚼力を長期間維持できるため、長期的なコストパフォーマンスに優れています。
結論
インプラントの追加費用を防ぐには、見積もり段階で「インプラント体・アバットメント・上部構造・CT検査・骨造成の有無」をすべて確認することが不可欠です。費用相場は1本30〜50万円ですが、骨造成が加わると大幅に増加します。医療費控除・デンタルローンを活用しながら、全費用込みの透明な料金体系を採用し、歯科用CT・骨造成術・専門資格を持つ医師が在籍する医院を選ぶことが、安心・安全なインプラント治療への最善の判断材料です。
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監修医師
医療法人社団高志会 船橋あらき歯科・矯正歯科 院長 新木 志門

経歴
・日本歯科大学 生命歯学部 卒業
・東京医科歯科大学 第二総合診療科
・都内歯科医院 勤務
・医療法人輝翔会 西大津歯科医院 勤務
所属学会
・日本口腔インプラント学会 会員
・顎咬合学会 会員
・歯髄細胞バンク 認定医



